気になっていた近所のバーへはニュイ・ブランシュの夜に立ち寄ることができた。音楽隊はおらず、すでにひっそり静まり返った午前1時。絶妙な位置にあって、オヤジがひとりで切り盛りしている、パリ中探してもここにしかなさそうな、マイペースなお店。
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