街の反対側のながめ。 「美術館の夜」の夜。朗読を聞きにはるばる出かけたところ、すでに満席との声。仕方ないとあきらめて、そのまま様子を見守っていたら、最後にすっと入れてもらえて、幸せな時間を過ごすことができました。
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