Les Yeux Ouverts

〜TとYの冒険譚〜 (サタンのタンゴ 〜くらいよに どこからともなく きこえてくるよ〜 改め)

土曜日

午後の用事があるから、昼間はどうしようかと思ったけれど、Yに会いたいという声があったので、2駅ばかり電車にのって、叔母たちとイタリアンでご飯を食べる。

2階へ上がらず帰るつもりが、予定が変わってすこし休憩。

お腹がいっぱいのまま帰宅して、お友達がやってきて、近くのカフェへ行く。再び、テラスのあるあのカフェへ。

ぶどうのツルの下、気持ちのいい風が抜けていく。

さらに、近くの公園を散歩。友人は、イリエ=コンブレーにこんなところがあったと言っていた。